工務店の安定経営アイデア公開

住宅フランチャイズTDホームの錦織修が現場で即使えるアイデアを公開します。

*

商圏が広いからと広域の媒体を選択するは間違い!?

   

例えば自社の商圏が30万人だとしましょう。

 

その時、チラシを折り込むとして、

「チラシ1万部では焼け石に水だよ。」

と考えがちです。

 

30万人であれば、おおよそ10万世帯。

広告宣伝の目的が、

「エリア内の全ての方に、自社のことを知ってもらう。」

という目的であれば、確かに1万部では

10万世帯の10分の1ですから、焼け石に水です。

 

実は、この考え方は、

出来るだけ広告を作って費用を払ってもらいたい広告会社さんの理論です。

「10万世帯だから、9万は折り込まないと意味無いですよ」

そう言われて、「そうだよな」なんて思ってしまうと、

広告屋さんにいいようにされますのでご注意下さい。

 

彼らの商売は、

  1. 皆さんに出来るだけお金をかけずに結果を生ませることではなく、
  2. 皆さんに出来るだけお金を使って広告宣伝してもらうことなのです。

 

では、私たちはどの様に考えて広告戦略を考えれば、

広告屋さんのやり方に巻き込まれずに済むのでしょうか?。

 

そのためには、目的をまず明確にすることです。

なんのために広告宣伝するのか?

 

私たちが広告宣伝をする目的は、

適正な経営が出来る受注することです。

 

自社のエリア10万世帯全てに

会社のことをしってもらうことではありません。

 

商圏を広くなれば効果は薄くなり、

無駄も多くなり、費用をかけた割りに受注に繋がらなくなります。

イメージが出来なければ、こんな風に考えてください。

  • (A)1万世帯で集中的に広告宣伝し、地元に根付いた家づくりをして自社のブランドを確立する。
  • (B)日本全国の5千4百万世帯に広告宣伝し、家づくりで自社のブランドを確立する。

さて、どちらがあなたの会社にとって効率的でしょうか?

 

自社にとって適正な受注棟数の規模を考え、

一番になれる商圏に絞り、

力を集中するのが正しい選択です。

 

 

 

例えば、私の会社は、福岡県直方市にあります。

私が工務店であれば、

北海道の札幌では、僕の会社は知られていなくても全く問題ありません。

さらに、隣町の飯塚市で、知っている人が人が一人もいなくても全く問題がありません。

直方市で、積水ハウスに負けないNo.1になれればいい訳なのです。

 

広告会社の営業マンにいい様に言われて、

無計画に単発の広告をしても結果は出ません。

それこそ焼け石に水です。

あくまで、広告戦略は主体的に、計画的に継続できる方法で行いましょう。

 

 

私たちTDホームはいい家をつくりお客様にお届けしたい工務店の集まりです。

 

 

玄関収納

玄関収納

 

 

 

 - 売り上げUPの販促のやり方

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